CANDLE の頑張り。

昨日の TALIB KWELI 東京公演でオープニングを任された CANDLE。東京なのに AWAY?　しかし、挨拶担当が頑張りを見せた。30分という持ち時間を全快で行った。盛り上がっている人も聴いている人もいたけど、なんか愛を感じたな。音響も 6/29 LOVE ATTACK の時よりも良くて、今までの中でもベストバウトに近かったと思う。中でも最後の「明日は此処から」がもっとも象徴的だった。昨日、再確認したのだが「明日は此処から」は音が異常に良い。良いサウンドシステムで聞くとさらに良さが分かる。VECTOR OMEAGAの仕業です。
そして、TALIB は 1MC+1DJ、パフォーマンスはだいぶ良かったス。昔の BLACK STAR や REFLECTION ETERNAL の名曲と、新作「EAR DRUM」などを織り交ぜて、パワフル、オールドスクール、そしてメジャーって感じでカッコ良かったす。
ライブ見に来てくれた HITOTZUKI やカメラウーマンのペーさん、映像班の坂田師匠らと、その後食事に行って、だいぶ飲み食いしてもまだ 1時。夕方のライブって健康的でいいっすね。