最近今日

みなさんこんにちは。

土曜日は長野県の白馬村でパーティが催され、STILLICHIMIYA、CHIYORI、CANDLE、そしてスペシャル飛び込みでMEISOが出演するということで、衛生兵も観戦ツアーに行ってきました。

白馬はスキー場で有名なところらしいのですが、私はスノーボードとかスキーとか大人になってからやったことがないので、冬に白馬に行くのは初めての経験で、

車降りて直ぐに雪だまりがあったのでその中にジャンプして飛び込んだら靴の中が濡れてしまいました。雪に慣れていないと大概こうなります。

ユーサククンが迎えにきてくれてライブ会場のTRACKS BARへ。オーナーの方はニュージーランド人だそうです。


一階がラウンジでバーやライブペインティングや、ビリヤード台があって、二階が宿。そして地下に降りるとライブハウスがありました。


ライブ会場に貼ってあったタイムテーブル。白馬に来たという実感がわかないです。現地集合だったので、STILLICHIMIYA、MEISOCHIYORIは既に到着していて、それぞれ久々の再開でした。特にMEISOは去年の秋以来ですね。

その後、ライブが始まりました。ライブの時はビデオを録っていて写真をとっていなかったです。しかしカメラマンが二人いたのであとで写真貰えたらアップしたいと思います。

ライブは、MEISO→CANDLE、その後DJを挟んで、CHIYORI→STILLICHIMIYAがライブしました。お客さんは、半分は白馬や長野近隣から来たヒップホップヘッズ、半分くらいはニュージーランド、オーストラリアなどからスノーを求めてきていたスノーボーダースキーヤー達でした。ある意味、夏に海の家でライブがあるみたいな感じで冬の雪国のリゾートライブ、みたいな雰囲気もありました。ライブはどんどん盛り上がっていって、特に最後のSTILLICHIMIYAの時の盛り上がりは半端なかったです。


ピースでアットホームなパーティでした。


その後は早朝の温泉に行ったりランチでそば食べたりして白馬での短い滞在は終了。とんぼ帰りで東京に戻ると、池袋bedで催されたJUICE RECORDSのパーティへMEISOのライブを観戦しに行きました。

MEISOのライブは、バックDJがMUZONO、フィーチャリングにE13という編成で、30分強のタイトなライブでしたが、夕方のデイイベントにも関わらずスゴイ盛り上がりでした。ラストは"盤上の駒"→"1994"だったのですが、祭りみたいになっていました。まるで、ええじゃないか、でした。