たぶんこの連載の読者の中にも、ELIGH(イーライ)やTHE GROUCH(グラウチ)のライブを見て、またはアルバムを聴いて、音楽のどん底に落とされた、という人が少なくないでしょう。しかしそれは恥ずべき事ではありませんよ。私もそんな「音の奴隷」の一人です…
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